瑞穂糧穀株式会社
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あとうみずほ会の現地研修会が開催されました。

令和8年6月18日、山口市阿東徳佐にて、あとうみずほ会の現地研修会が行われました。

先の6年産米の実績検討会で、あとうみずほ会として生産に取り組んでいる特別栽培米(寿泉130)については施肥のタイミングが一般の栽培米とは異なるため、それを見極める意味も含めてこの時期に現地での研修会を行ってはどうかと意見があり、この度の開催に至りました。

農林事務所の方にも参加していただき、本年の全体の生育概況や今後の管理についてなどお話し頂いた後、ほ場に移動し、実際の稲の様子を確認しました。

植えたタイミングの異なる圃場を2カ所周り、それぞれの茎数や葉色を目視で確認、そこから推測される適切な施肥の時期などを参加者全員で共有しました。

生産者らは、JAや農林事務所の方々に自分の田んぼの問題点に対する改善案を聞いたり、高温に対する対策を聞いたりしていました。

もちろん一朝一夕には解決する問題ではありませんが、色々と情報交換を行う良い機会となったのではないかと思います。

米穀情勢が不安定な中で、生産量の過不足や価格の乱高下にばかり気を取られてしまいますが、そういった今だからこそより良い品質のお米を作るという基本の取り組みがとても大事になってくるのではないかと改めて感じました。

瑞穂糧穀としては、そのお米をどうやって消費者へ届けていくのかというところを考えて続けていかなければならないと思っています。