瑞穂糧穀株式会社
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炊飯に使用する水について

炊飯にはどのような水を使用するのが良いのだろうか、ふと考えたことはありませんか。
もちろん、炊飯に使用する水はおいしいごはんを炊くために重要な要素のひとつです。
水と一言にいっても、「硬水」「軟水」「アルカリイオン水」など、スーパーに行けば水だけの売り場コーナーがあるほど多くの種類の水が存在します。
まずは、水の硬度についてですが、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量が多ければ「硬水」、少なければ「軟水」とされています。これについては、「軟水」の方が炊飯に適しています。
「硬水」でごはんを炊くとカルシウム等の影響でごはんがパサついたり、ごはんの香りが打ち消されたりしておいしく炊けません。
これは料理全般に言えることで、味噌汁の出汁をとったり、コーヒーを入れたりするのにも「軟水」をオススメします。
次に、水の酸性とアルカリ性についてですが、炊飯においては中性~弱アルカリ性のものが適しています。
ごはんがふっくらしておいしく炊き上がります。逆に弱酸性の水は、麺類のゆで水に使用するとコシのある茹で上がりになると言います。
総じて、炊飯の際に使用する水は「弱アルカリ性の軟水」が適しています。

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